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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-06-14 第118回国会 衆議院 決算委員会 第5号

古市政府委員 このIPCC作業が始まりました後に先ほど御質問ノルドベイク会議もございまして、時の志賀長官に御出席いただいたわけでございますが、そのノルドベイクの中でやられました宣言は、IPCC作業が始まる前には想定されていなかったものでございまして、非常に具体的な数値の検討というものをその宣言で要請されたわけでございまして、そこでIPCCの各部会で検討した結果、それはまた別に検討を必要とする

古市圭治

1989-11-29 第116回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

これはひとつせっかく御努力を願いまして、 やはりこういった留保をしておりますものは、今世界世論の流れは本当にこれはよくないというふうになっているわけで、今回もアフリカゾウについては志賀長官のそういう御勇断もあって皆さんからお褒めをいただいたわけですから、これからもできれば全種そういった商業取引の対象にならないように、日本が札びらでそういった貴重な動植物を消費している国だと言われないようにお願いをしておきたいと

中村鋭一

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

次に、志賀長官には、先般オランダのハーグで開催されました会議では取りまとめ役として大活躍をされ、極めて大きな成果を挙げられましたことをよく承知をいたしております。まことに御苦労さまでございました。そこで、将来的には世界的規模森林保護のため古紙利用に関する条約づくりが必要になると考えるわけでございますが、長官はどのような御所見をお持ちであるか、ひとつお尋ねをいたしたいと存じます。

今枝敬雄

1987-05-21 第108回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員黒田明雄君) 志賀長官及び村田大臣が当委員会で御答弁申し上げて以来でございますけれども、現在に至るまで、私どもも全く同様の考えを持ち、また大いに努力をしてきているわけでございます。  具体的な努力としては、私どものいわば総定員管理の中で削減というものがかかってまいりますが、この削減に対しまして、一方増員要求というものを行うわけでございます。

黒田明雄

1985-05-15 第102回国会 衆議院 商工委員会 第16号

そのために、その便宜を図るために、先ほど志賀長官から御説明申し上げましたように、第一国に出してから一定期間の間に出せばその出願日を認めてくれるというふうな便宜的な制度がつくられてはおりますけれども、必ずしも外国で特許を取るのに十分な状況ではなかったわけでございます。その辺を改善しようという機運が高まりました。

小花弘路

1985-04-02 第102回国会 参議院 商工委員会 第6号

国務大臣村田敬次郎君) ただいま梶原委員から御指摘がありましたとおり、審査官の定数その他で、特許庁の事務が年々これは出願件数が非常に増大をしておるわけでありますから、何といいますか、オーバーワークになる可能性もあるということで、志賀長官も非常に苦労をしておるところでございます。  

村田敬次郎

1965-05-31 第48回国会 衆議院 予算委員会 第21号

統幕議長から当時の志賀長官に対して、こういう研究をしたいと思うという報告もなされ、これに対する了承も与えられておるわけです。しかも、これまた田中証言によりますと、三矢研究防衛庁設置法第二十六条に基づいて行なった、これは小委員会において私も指摘したところでございますが、このことをはっきりと認めております。それから、昭和三十七年度の業務計画によって行なったということも認めております。  

石橋政嗣

1965-03-15 第48回国会 参議院 予算委員会 第12号

稲葉誠一君 統裁部というのがやったのですが、それは前もって志賀長官にも話をして、こまかい内容は別として、了解を、決裁を得ているというか、そういう形ですから、こういう想定とかあるいは問題というものは防衛庁自身が出したのだ、防衛庁がやったのだ、こういうふうに承ってもいいわけですね。これは統裁部がかってにやったのだ、こういうわけじゃないのでしょう。

稲葉誠一

1965-03-15 第48回国会 参議院 予算委員会 第12号

国務大臣小泉純也君) 当時、統幕事務局長が、統裁官という名のもとに、この図上研究を指揮をいたしておるのでございまするが、そのとき、私が聞いておりますところによりますれば、当時の志賀長官は、林統幕議長から、この種類の研究をするということを簡単に口頭で、事前事後報告があったということを聞いております。詳しいことは政府委員から答弁をいたさせます。

小泉純也

1965-03-15 第48回国会 参議院 予算委員会 第12号

国務大臣小泉純也君) 先ほど申し上げたとおり、当時の事情を私は承ったのでありまするが、林統幕議長が当時の志賀長官に向かいまして、これくらいの人数で図上研究なるものをこれからやる、何月何日から何月何日くらいまでの間にやる計画であるということを簡単に口頭報告がありまして、そして、その事後にも統幕議長から、演習が終わりました、非常にみな熱心に研究をして、こうだったというような、きわめて簡単な報告があったと

小泉純也

1965-03-12 第48回国会 衆議院 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第3号

当然、先ほどの答弁の中にもございました、林統幕議長志賀長官に、こういう訓練をやりたい、研究をやりたい、了解してもらいたいと通告し、志賀長官了承を与えた。そういう段階をはっきりあなたはお述べになっている。法令から言っても、これは統合幕僚会議議長、この責任において行なわれた研究である、こういう結論が出てこなければならぬと思うのですが、そうじゃないですか。わいわいがやがやですか。

石橋政嗣

1964-05-08 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

大臣ともにおかわりになっていらっしゃるわけなんですけれども、これは、科学技術振興委員会としまして、主として原子力施設との関係におきまして、一日も早くこの水戸の射爆撃場というものを返還してもらいたいという趣旨のものであるわけでありますが、これに対しまして、前の志賀長官は、もちろんこれまでも返還を要求してきたけれども、ただいま数ヵ所の候補地について調査を進め、その実現に御協力いたしますという決意の表明

松澤兼人

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

ところが、そのときに志賀長官は、十分検討いたしまして次期国会には——出すとは明言しませんけれども国会までには出したい、そして研究いたしたい、私どもも十分御趣旨に沿うてそういうふうな考えを持っておりますのでと——これは議事録を見てもらえばはっきりする。で、この基地周辺の民生安定ということに対して、今日まで防衛庁ではどの程度考えられたか。

鬼木勝利

1963-12-17 第45回国会 参議院 内閣委員会 第4号

国務大臣福田篤泰君) 前志賀長官お話なりあるいはお約束につきましては、いま初めてお伺いしたわけですが、私としましては、先ほど申したとおり、いろんな難点はあるけれども、とにかく長い問題でもあるし、一日も早く関係者合意を見て支払いをしたい。私の報告を受けている範囲では、地元の県知事の御意見がなかなかむずかしいことを申されておるようであります。

福田篤泰

1963-12-17 第45回国会 参議院 内閣委員会 第4号

これにつきましては、すでに福田防衛庁長官も御存じだと思いますが、この前の志賀長官の際に、ちょうど本年の三月でございましたか、とにかく、もうここまで来ているのだから、若干大蔵省のほうには問題があるようであるが私にまかしてくれ、とにかくこの予算審議を上げるまでにこれは解決いたしますということで、実は今日に至っているのですが、その後地元のほうから、国会が始まりまして、その事情を聞きますと、まだこの問題が実

山本伊三郎